Huamiから発売のAmazfit Nexo 4Gスマートウォッチはどうですか。最大で74日間のバッテリーライフを持ち、Snapdragon Wear 2500のCPUを搭載したAmazfit Nexoはパフォーマンス・バッテリーライフ・デザインともに世界最高レベルに達し、Amazfitのこだわりを感じることができる一台です。
※HuamiはXiaomiが出資しているメーカーで、主にウェアラブル端末を手がけています。その中の一つのブランドがAmazfitシリーズとなります。

デザインは今までのような中華端末らしいデザインを捨て、他社のフラッグシップスマートウォッチ同様むしろそれ以上の高品質なデザインとなっています。
もくじ
おすすめポイント
- 12スポーツモード
- sim対応なので腕時計単体でも通信が可能
- 50mの水圧に耐えられる防水性
- 腕時計のみでトラッキングができる内蔵GPS
- 世界最高峰のバッテリーライフ
- 1.39インチ326ppiの有機ELディスプレイ
- 上質な素材(セラミックフレーム、アルミニウム、クロム鋼)によって作られたボディー
- シームレスなスマホとの連携
特徴

eSIMで使用する4G Lte通話は現在日本では使用できません。
フレームにはセラミックが使用されています。金属よりも堅く、対摩擦に優れているため、スマートウォッチでの素材としては適しています。
ディスプレイは有機ELパネルを2.5D処理がされた誰得なのかわからない、保護フィルムが貼りにくいディスプレイとなっています。高級感はあります。

35日間研磨された微結晶ジリコ二ウムセラミックフレームを使用。独特の光沢ある質感に仕上がっています。熱伝導率が低いため、真冬でも冷たくならず、温かいしっとりとした感触が得られます。硬度はアルミニウム合金の4倍を持つため日常使用でも傷が付きにくくなっています。
セラミックミドルフレームは2日間鍛造され、1400°Cの高温炉で5日間焼結され、CNCで数万回研磨された後、研磨およびコーティングされます。

1.39インチ 有機ELディスプレイは454×454の解像度を持ちます。326ppiはドットを感じさせません。

huami-PAI™健康評価システム搭載。Amazfit Nexoはhuami-PAIヘルスアセスメントシステムを導入し、一目で身体の状態をより直感的に理解できます。より高い精度と効率で健康をコントロールできます。

BioTracker™PPGバイオトラッキング光学センサー搭載。低いバッテリー消費で高い精度を実現。Amazfit Nexoはバッテリー消費を抑えて測定精度を高め、運動中であっても心拍数を常に測ることができます。これがロングバッテリーライフにつながっています。

十種類のスポーツに対応。これだけ数があれば大抵の運動には困らなさそうです。 Amazfit NexoはGPS内蔵型スマートウォッチなのでウオーキングやランニング、さらには登山までトラッキングすることが可能です。家に帰ってからコースを煮詰めることも可能です。

様々な通信方法に対応しています。Wi-Fiにも対応しています。

スマートフォンとの連携も完璧です。アプリを使用しすべての活動履歴、通知の制御等が可能となります。
まとめ
Amazfit Nexoは並みならぬオーラが漂っているスマートウォッチです。
質感を上げるために35日間研磨された微結晶ジリコ二ウムセラミックフレームを使用し、ロングバッテリーライフ実現のためにBioTracker™PPGバイオトラッキング光学センサーを搭載するなど、ほかのスマートウォッチでは見られないAmazfitのこだわりを感じるものとなっています。
デザイン・パフォーマンス・バッテリーライフとすべて備わっているAmazfit Nexoスマートウォッチ、あなたはいかがですか。