日本未発売のHuaweiの技術すべてが詰まった、Huawei mate 30 フラットがAliExpressにていきなりセール中。約6.5万円~で販売されています。フルバンド対応なので日本で買っても安心して使えます。

優良海外ショッピングサイト【AliExpress】登録・使い方 まとめ 2019
もくじ
スペック
製品名 | Huawei Mate 30 |
発売日 | 2019年10月 |
OS | Android 10 , EMUI 10 |
Antutu | 457,357点 |
ディスプレイ | 6.53インチ,有機EL 1176 x 2400px |
CPU | Hisilicon Kirin 990 |
RAM | 6/8GB |
内部ストレージ | 128/256GB |
対応バンド | 3G:B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19 FDDLTE:B1/B2/B3/B4/B5/B6/B7/B8/B9/B12/B17/B18/B19/B20/B26 TD-LTE:B34/B38/B39/B40/B41 |
アウトカメラ | 40MP SuperSensing Camera(40MPスパーセンシング・カメラ)、16MP Ultra Wide-angle Camera(16MP超広角カメラ)、8MP Telephoto Camera(8MP望遠カメラ) |
インカメラ | 2400万画素f2.0 |
ポート | USB-C |
サイズ | 160.8 x 76.1 x 8.4mm |
バッテリー | 4200mAh 40W急速充電, 27Wワイヤレス急速充電, リバースチャージ |
防水 | IPX3 |
重量 | 196g |
対応バンド
〇:対応必須バンド
★:プラチナバンド(山奥でも繋がりやすい)
LTE | 端末 | ドコモ | au | ソフトバンク Ymobile |
Band 1 2100MHz | 対応 | 〇 | 〇 | 〇 |
Band 3 1800MHz | 対応 | 〇 | ||
Band 8 900MHz | 対応 | 〇 | ||
Band 11 1500MHz | ||||
Band 18 800MHz | 対応 | 〇 | ||
Band 19 800MHz | 対応 | ★ | ||
Band 21 1500MHz | ||||
Band 26 800MHz | 対応 | 〇 | ||
Band 28 700MHz | 対応 | ★ | ★ | ★ |
Band 41 2500MHz | 対応 | |||
▼3G | 端末 | ドコモ | au | ソフトバンク Ymobile |
Band 1 2100MHz | 対応 | 〇 | 〇 | |
Band6 800MHz | 対応 | ★ | ||
Band 8 900MHz | 対応 | 〇 | ||
Band9 1700MHz | ||||
Band 11 1500MHz | ||||
Band 19 800MHz | 対応 | ★ |
ドコモ・ソフトバンク、フルバンド対応となります。田舎でもどこでもつながりやすいです。
特徴

丸いカメラデザインを真ん中に配置しています。これはこれでありだと思います。

Proとは異なり3眼となります。メイン・順広角・望遠となります。

おなじみの画面内指紋認証搭載。

どんな場所でも明るく撮れます。AI機能にレンズ・センサー性能が合わさっています。

超広角レンズもくっきり撮れます。

バッテリーは4200mAhとなります。十分です。ハイエンドでトップ10に入る性能です。さらにkirin990によるバッテリー持ちは過去最高です。

Proと違いこちらはフラットディスプレイとなります。こちらの方が使い慣れているため操作性はいいと思います。ただ、2020年からは滝ディスプレイがトレンドになるとも予想されています。ノッチのように普及するとのこと。

いいとこ わるいとこ
いいとこ
⊕ハイエンドなのにフラットディスプレイ
⊕4200mAhのバッテリー
⊕Proほどではないけど十分なカメラ
わるいとこ
⊖防水性能がIPX3というところ。推奨されてなくても風呂で使う方にはお勧めしません
まとめ
こちらも悪いところがほとんどありません。強いて言うならばProよりも現時点では割高な感じがするところです。
Proが10万ならProをお勧めします。ただ、フラットディスプレイがいい、カメラはこれでいいと思える方にはこちらをお勧めします。中身はカメラ以外はほとん性能が同じです。
