日本では10万円代で販売されている世界最高のカメラスマホ(8GB/256GB)がAliExpressでついに7万円代になりました。こちらは海外版となりますが、バンドもGoogleプレイストアもないのでほぼ同等の商品となります。
もくじ
保証について
違いは「保証」で、海外版は現地でしか保証を受けることができません。例えばセラーが中国で購入した場合は修理の際は中国へ送ることになります。しかし、日本版は公式ショップにて持ち込み修理も可能となっているため、修理面などを重視されるのであれば海外版は控えた方がいいかもです。
Amazonで販売されている日本版P40 Proは10万円越え
それでもAmazon公式で販売されている日本版が109,000円なので、3万円引きと考えると悪くなさそうです。
日本版で落下しても画面交換で数万円かかるので、海外版を安く買って、もし壊れたらあきらめるっていう使い方も全然ありだと思います。
そして、飽きた・自分には合わなかったと思ったらメルカリなどで販売すればマイナス1万円前後で販売できるので、今の「AliExpressのセール」+「端末の底値」が組み合わさっている今がチャンスです。
HUAWEI端末は使いにくいと思う人もいる
P40 ProはGoogleプレイストアが使えないので合う合わない強めの商品です。もし試してみたい、商品に魅力は感じてるけど勇気が出ないという方は挑戦してみてもいいかもしれません。
GooglePlayストアのみならず、Google同期ができないのもお忘れなく!!連絡先・カレンダー・メモGoogleに関するすべての同期が基本的にはできません。
ここら辺は覚悟しておいた方がいいところですよー。
やっぱりカメラはHUAWEI
やっぱりカメラはHUAWEIですよ。夜景も三脚なし一眼レフでは不可能な撮り方も可能です。
上記の作例は札幌駅を撮りましたが、ほかのハイエンドスマートフォンと比べても明るく、自然に仕上がっていると思います。
光漏れもなく、通常オートでも白飛び・黒飛びしない、最強のダイナミックレンジです。
僕はほめるのが嫌い、ばれるように書く
でもP40 Proのほぼ完璧なカメラはほめるしかない。
このカメラを使った後に他のカメラを使うと物足りなく感じますよ。もう戻れない、それぐらい最強のカメラです。
Twitterで僕のツイートをいつも見ている人ならわかるとおもいますが、普段はOnePlusのことしかつぶやきません。でもこの端末を買ったときはずっとP40 Proをつぶやいちゃいました。気に食わなかったら売る、そう思ってたんですがね、無理でした。
AliExpressは今セール中?
ごめんなさい、そこまで調べてはないですが、後17時間はセールみたいです。
このチャンスは手にしたいところ。